「“いまのぼく”から見える日常」|韮崎の大学生・清水そら

Sutterとは。
韮崎で暮らす人が「写ルンです」を片手に日常をめぐる企画。
思わずシャッターを押した「20のシーン」にコメントを添え、綴っています。

何となく過ぎて行く日常。そんな日常に目を凝らしてみる。
すると、見えてなかった新たな日常が見えてくる。そんな「いま」のぼくから見える景色。
 

Unusual

いつかの非日常


近くの公園
こんなに寂しかったかな。

 


なんか、なつかしい
今ではわくわくしないけど、あの頃はすごい…。

 


座っている時間がもったいなかった。
でも、今はすぐに座ってしまう。

 


もっと近くの公園。遊具の小ささに驚く。

 


ちょっと遠くの公園
あの頃の非日常もいつの間にか日常に。

 


近くでお買い物
買い物もいまは一人があたりまえ。

 

ほんのちょっとの非日常


神社の階段を上る
別に息切れなんかはしていない。

 


神社に行く
それだけでも非日常を味わえるっていい。

 


なんかいい
”風情”みたいなものを感じられるようになった気がする。

 


やっぱりよく見るって大事
裏に行くと、お花が咲いているのに気づく。

 


牛を見にいく
絵で見る牛とはちょっと違う。イメージって意外とあてにならない。

 


帰り道に菜の花が咲いている
日常を彩ってくれているお花ってありがたい。

 

Ordinary

家の近くを歩きながら


狭い橋
ずっと狭いままだと思っていたけど、もう少しで広くなる。

 


ジュース1つを買うのにもわくわくしていた
いまはそんなこともなくなったけど。

 


近くの田んぼ
写真で見るとなんかいい感じ。

 


こっちも田んぼ。

 


これは畑
都会の喧騒?とは無縁の生活を送っている。

 

バイトまでのほんの3分


いつもは気にもしない道
よく見ると花が咲いている。ちょっと新鮮。

 


いつも通る駄菓子屋さん
はいりたい。だけど、はいれない。

 

カフェで一休み


コーヒーは全然飲めないけど、いつかは飲めるはず。
そうやって大人になっていくのだから。

 

現像してから気づいたこと


小さいころより”日常”と呼べる範囲は広がったけれど、その濃度は薄くなってしまっている気がした。
いいようなわるいような、どちらとも言い難い。
視野が広がると、その分見えにくくなってしまうものもある。
だけど、そんなところにも目を向けられるようなゆとりを持っていたいと思いました。
これが、“いまのぼく”から見える日常。

 

清水そら
韮崎の大学生

韮崎生まれ、韮崎育ちの大学生。教育学部だけど、哲学が専門。たのしい範囲で色々なことをやりたいなって思っています。