韮崎で自然と共に暮らす女大工|ナトリユウコと韮崎と未来
山梨県韮崎市で旦那さんと共に大工を営む移住者の名取裕子さん。新潟に生まれ、そこから韮崎にたどり着くまでの人生のエピソードや、韮崎暮らしで実感している「自然と共存しながら生きることの大切さ」について、ご本人の言葉で綴ってくれました。
山梨県韮崎市で旦那さんと共に大工を営む移住者の名取裕子さん。新潟に生まれ、そこから韮崎にたどり着くまでの人生のエピソードや、韮崎暮らしで実感している「自然と共存しながら生きることの大切さ」について、ご本人の言葉で綴ってくれました。
落語の力を信じて 春風亭弁橋は山梨県韮崎市出身。落語芸術協会所属春風亭柳橋一門の二ッ目(※)です。師匠は現在落語芸術協会の副会長ですが、弟子の弁橋ときたら・・・。落語を通して地域社会なんぞを語り韮崎の過去、現在、未来を語...
はじめまして!!有限会社Paddy Fieldの代表取締役、内藤 将(ナイトウ マサル)といいます。 韮崎市の中でも端っこの円野町の里山で、人の暮らしと自然、そして野生動物との関係を考えながらお米を生産しています。よく「...
私について みなさん、はじめまして。 アサトムツミと言います。夫と、3歳の息子と暮らしながら、韮崎の平和観音にあがる途中の道沿いで「だんらんキッチン」という場所を運営しています。 だんらんキッチンとは、私の家のリビングを...
はじめまして! 八巻若奈と申します。 韮崎中央公園近く、七里が岩の上にある「うじゅうの森」を拠点に活動している、《なかまフィールドうじゅうの森》の代表をしております。 今回は、《なかまフィールド うじゅうの森》って何? ...
わたしと未来と韮崎vol.16に辿り着いた皆様。 はじめまして、齊藤聖奈せなです! 3月に高校を卒業したばかりの18歳です。 多分リレー記事では最年少なのではないでしょうか。 文章を考えながら、18年しか生きてないような...
27歳で1億以上のローン地獄など波乱万丈な人生を経験し、50代になった今、仲間と韮崎でゲストハウス作りに挑戦する原動力となっている「お金よりも大切な3つのもの」とは何かを、オーナーの相良和彦さんに語っていただきました。
自己紹介 はじめまして。齊木美和と申します。にらレバ世代の少し下、中学生と小学生のお母さんをしています。 私の職場は韮崎駅前のニコリ3階にある韮崎市子育て支援センターにら★ちび。子育て支援センターとは名の通り、子育て中の...
はじめまして、望月もちづき凜香りんかです。私は韮崎生まれで、今は都留文科大学に進学して地域や社会について勉強しています。Miacisがオープンした時から通っていて、去年、Miacisの中高生スタッフをやっていました。大好...
はじめまして、フリーランスで映像作品制作・演出をやっています。中澤裕介です。 1991年、生まれも育ちも韮崎ですが大学進学のため上京、卒業後は山梨に戻り塾講師として働く傍ら、映像制作と演出・そして地方短編映画に関わる活動...